尿酸値 7.0以上の検査結果が出た女性におすすめしたい食事療法

尿酸値の検査結果が7.0mg/dl以上!女性に現れる症状とは?

血液検査で尿酸値が7.0mg/dlを超えてはいるけど、とくに自覚症状もないし…。

尿酸値が7.0以上になり、高尿酸血症と診断されてもなんだかピンときませんね。

しかし、もし今までと変わらない生活を続け、しらないうちに尿酸値がどんどん上がっていってしまったとしたら…。

その状態が長く続いていくと、血液中に溶けきらない尿酸が結晶化し、その結晶が主に足の関節に蓄積され、炎症が起き通風になってしまいます。

ただ、通風患者の約99%は男性とも言われ、女性は発症しないことがほとんど。
女性が通風を発症しずらい理由は、女性ホルモン(エストロゲンなど)が尿酸の発生を抑え尿中に排泄するからと言われています。

ですが、女性は更年期頃から女性ホルモンが減少してくるので注意が必要です。

尿酸値が同じ7.0mg/dlでも通風になる可能性や、高尿酸血症による動脈硬化のリスクが高くなると言われているのです。



プリン体が尿酸値を上げるのを防ぐ食生活を心がけましょう

尿酸値7.0mg/dl以下を目指すためには食生活の見直しが必要となります。

高尿酸血症の原因は、食品に含まれるプリン体で、体内に入ったプリン体が分解されて尿酸となります。

プリン体を多く含む食品は、牛・豚・鳥などのレバーなのど内臓類や、かつお節や煮干、干し椎茸などの旨みのもととなるもの、他にも魚介類の中にもプリン体を多く含むものが沢山あります。

こうしてみると、お酒のおつまみとして良く食べる物も多いですよね。

またプリン体は水にも溶けるため、肉や魚からとったダシやスープにも注意したほうが良いでしょう。

そしてプリン体といえば思い浮かぶのがビールですよね。

ビール自体のプリン体含有量は以外と少なく、350mlの缶ビール1本あたりのプリン体含有量は約17mgほど。

しかし、アルコールは体内で分解する際に尿酸が生み出されますので、アルコール類全般は飲みすぎないようにすることが大切ですね。



尿酸値7.0以下に下げるには『水分補給』も重要!

上記のように尿酸値7.0mg/dl以下にするためには、プリン体とアルコールの摂取を控えることと、水分を多く摂取すること、ショ糖や果糖を控えることがあげられます。

また、尿酸値を下げるためには、一日2リットルの水やお茶などの水分補給が効果的と言われています。

そして、水分を多く摂ると尿酸が結晶化されにくいうえ、尿の量が増えるため排泄されやすくなります。

プーアール茶(飲んでスッキリ!話題沸騰ダイエットが900円)など、ダイエットや美容にも人気のある飲み物を、ライフスタイルに上手に取り入れると、無理なく楽しみながら水分補給もできそうですね。

砂糖の主成分であるショ糖や果糖は、エネルギーとして燃やしていく過程に尿酸が作られるので取りすぎは要注意です。

また、野菜、きのこ類、まめ類、海藻類などのアルカリ性食品を積極的に摂取することにより、尿を中性に近づけ尿酸が尿に溶けやすくなるうえ、ビタミンやミネラル、食物繊維も豊富で美容に良いとされるものばかりなので、毎日きちんと摂取していきたいですね。

痛風 尿酸値が高い人のおいしいレシピブック や、 よくわかる痛風・高尿酸血症を治すおいしい食事 などの尿酸値を下げるためのレシピ本も参考にしながら、まずは食生活の改善から始めてみると良いでしょう。



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